民商の宣伝を広げよう!
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2023.01.17
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西広島バイパスの廿日市市の丸忠うどんの近くにある、職人さんの作業着等を扱っている
(株)ウィズワーカーさん(会員さんのお店です)に民商のポスターを張って貰いました。
ここにしかない品物もあるそうなので、近く来たらぜひ立ち寄ってみて下さい!
ウィズワーカーさんでは、廿日市市で出ている「廿日市市事業所用省エネルギー設備導入促進補助金」を利用して店内を電灯やエアコンなどに省エネルギーの設備への改修を申請した結果、採択されました!
内容などについて詳しく知りたい方は民商事務所までご連絡下さい。
2年連続・春の運動増勢を!理事会が開かれる
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2023.01.17
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年初めての理事会が11日に開かれました。
理事会では、今年の春の運動(1~3月)に向けての会員の拡大目標を毎月10名拡大で合計+30名、2年連続での春の運動の増勢をめざすこと、拡大行動として2月5日(日)に拡大の呼びかけや署名集めのための会員訪問を行うこと、2月19日に東京で行われる「防衛増税ストップ! 営業と暮らし、命を守れ 2・19日比谷集会」に3名を送り出すこと、第一回3・13実行委員会を25日に行うことを決定しました。
申告及びインボイスの学習会、2月15日以降からは計算会を計画していますが、今年は広島市の佐伯区民文化センターと廿日市市のあいプラザの2か所で実施することを予定しています。
日程表についてはこれから各施設の空き状況を見ながら作成しますのでしばらくお待ちください。
広商連婦人部協議会第40回定期総会 〝楽しく元気の出る婦人部活動を″
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2022.12.27
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コロナ禍で2年ぶりの開催となった今総会ですが、開会あいさつで黒田会長は「県婦協総会は2年ぶりの開催となります。顔と顔を合わせて声や表情を見ながらコミュニケーションをとる方が仲間の絆が広がります。集う場を大切にしていきましょう」と参加者に呼びかけました。
方針案では、寺田県連事務局長から全婦協の営業動向調査や広島県連の営業動向調査にも一緒に取り組んだこと、今後の活動として毎月部会を開催して楽しく元気の出る婦人部活動を進めていくことや、自主計算活動の推進、商売を続けていくための活用できる施策を婦人部でも教え合うこと、広島県内全ての自治体で所得税法56条廃止の運動を進めること等が提案され、採択されました。
今総会で初めて議長を担当した椿部長からは「初めての事なので緊張で一瞬頭が真っ白になる場面があったが何とかやり切った。楽しかった」と言われていました。また、総会に初参加の瀬来幹事からは「各民商の皆さんは月一度の幹事会や年内行事のレクリエーションなどを計画・実行していて西部でもそれなりにレクリエーションをしているが、会員同士の交流は大切だと感じた。毎回各支部の人と幹事会などで話をして元気をもらっているが、顔と顔を合わせて直接話をすることが民商の元気の根本だと思った」と参加した感想を述べられていました。
久しぶりに仲間と楽しく交流″西支部忘年会
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2022.12.27
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西支部忘年会が12月10日に竹琳で開かれ10人が参加しました。
忘年会には中支部の尹支部長も参加し、竹島支部長と交流。
竹島さんからは「自分が持っている鉄筋の加工場で野菜を作っているんだけど尹さんは良く来てるよ」と世間話からインボイスまでいろいろな話をされていました。
また、来春の広島市議選に立候補予定の共産党の藤本さとしさんも西支部で支持を訴え、参加者から激励を貰っていました。
初参加の会員さんからは広島市の飲食店以外で使える「どこでもえーど券」について「どの店で使えるの」とインターネットのウェブサイトで該当する店を検索し「ちょうど自分が使っているクリーニング店があった」と喜ばれていました。
支部の皆さんは久しぶりに会った仲間とこの一年間のことを話し合って楽しく交流しました。
支部長同士で交流 東支部忘年会
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2022.12.14
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東支部忘年会が12月3日(土)に「麺龍」で開かれ、9人が参加しました。
東支部には、先週に続いて来年春の広島市議選に立候補予定の共産党の藤本さとしさんが参加。
東支部の会員さんへ支持を訴え、商売について語り合いました。
中支部の尹支部長も参加し、東支部の片岡支部長と支部長同士、交流を図りました。
忘年会では店内のあちこちに飾ってある古い昭和のポスターや看板を見て、参加した会員さんは「古いポスターがいっぱい貼ってあるけど、どのくらいで手に入れたの?」とテレビのお宝鑑定団に出てくるような店内に興味津々でした。参加していた婦人部の皆さんは婦人部を盛り上げるためにどうしたらいいか、話し合われていました。また、片岡支部長と話していた「麺龍」の店主が「7年後はここをやめてフィリピンで暮らすんだ」と将来の展望や商売のやり方について話をされ、大いに盛り上がっていました。
問題だらけのマイナ保険証を強制するな!
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2022.12.14
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政府は2024年秋に保険証を廃止、「マイナ保険証」を一本化へ
河野太郎デジタル大臣が10月13日、2024年秋に現行の健康保険証を廃止してマイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に切り替えると発表しました。
政府は盛んにマイナ保険証のメリットを強調していますが、「マイナ保険証」を強制することで問題点が浮き彫りになっています。
マイナンバーの取得はもともと任意のものでしたが、これを保険証と一体化するということは、法律上任意とされてきたカードの取得を事実上強制するものです。
現在、マイナンバーカードの交付率は全人口の53%(11月27日現在)となっています。
カードを保険証として使うための登録をした人は全人口の約2割です。
「マイナ保険証」を読み取る専用のカードリーダーを設置して運用を始めている医療機関や薬局は約3割に過ぎません。デジタル庁のアンケート調査(今年1~2月)では、カードを取得しない理由として「情報流出が怖いから」が35・2%(複数回答)で最多となっています。
考えられる問題点は以下の通りです。
・認知症や障害を持つ人などマイナンバーカードを作ることや管理することが難しい人がいる。
・一人暮らしの高齢者が日頃から持ち歩くことになると、落としたり盗難に遭う危険性も。
・カードが義務化されると病院や診療所、薬局では「マイナ 保険証」を読み取る専用のカードリーダーが必要になり、コロナ対応で大変な中、システムの準備のために大規模工事でお金もかかる。
・カードで医療機関にかかると治療や投薬、特定健診の履歴などが蓄積されるため、国に個人情報を管理され、外部に情報が洩れることに対する不安も。
・大規模なシステム障害や災害時に大混乱する危険性も。
このように問題だらけのマイナ保険証ですが、政府はマイナンバーカードで個人の納税額、利用している社会保険制度を把握、銀行口座と紐づけて預貯金なども将来的に調べられるようにしようとしています。
このままマイナンバーカードの交付率が上がっていくと、マイナンバーカードを書かなくても確定申告書を「提出しなくても不利益はない」と言って受け取っていた税務署でもカードが強制になるかもしれません。
「便利だから」「マイナポイントが貰えるから」と政府の言う通りに申請せず、2024年の義務化を許さない運動を広げていきましょう。
支部の仲間と楽しくカラオケで交流 中支部忘年会
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2022.12.06
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中支部の忘年会が11月26日に会員さんのお店【デュエット】で開かれました。
中支部の忘年会には毎年、カラオケ好きの人たちが大勢集まります。
昨年の忘年会はコロナ禍でカラオケなしの食事中心での忘年会でしたが、2年ぶりにデュエットさんで開かれることになり、中支部の会員さんを中心に20名の参加となりました。
忘年会は会計の原田さんの司会で進行し、まず尹支部長と坂井会長よりあいさつがあり、その後、西支部の会員さんで来年春に市議選で立候補予定の共産党の藤本さとしさんが忘年会へ来られ、来年に向けて支援を訴えました。
恒例のじゃんけん大会では「りんご」「みかん箱」の争奪戦を行ったり、くじ引きで【生活用品】を配るなど、久しぶりに集まった支部の仲間や他支部からの会員さん、今回初めて参加された会員さんも含めて楽しく交流しました。
尹支部長は支部長になって初めての忘年会でカラオケに初挑戦。千昌夫の「北国の春」を中国語で熱唱されていました!初めて忘年会参加された会員さんは仲間との交流を楽しみながらも早速、坂井会長にインボイス制度の事を熱心に質問されていました。
同じく初参加の別の会員さんはカラオケを歌い「とても楽しかった♪」と喜ばれていました。
インボイス制度学習会を開催
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2022.11.30
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国に抵抗するために焦って登録しないように
18日の夜に廿日市市の「やまさき本社・みんなのあいプラザ」で第3回目のインボイス学習会が開かれました。
学習会には旅館業の方や小売業の会員さんが参加され、制度の説明を香川副会長が行い、消費税の歴史や消費税の課税条件、本則課税と簡易課税の違いやインボイス制度の概要、問題点について学習しました。
最後に参加された会員さんに注意点として坂井会長からは「政府や元請け会社が登録をすすめているが、国に抵抗するため、あせってインボイス登録をしないように」と訴えました。
広島市と懇談〝もっと私たちの団体を利用してほしい″
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2022.11.30
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広島市との懇談が22日(火)に県内3民商と共産党市議団が参加して行われました。
西部民商からは坂井会長と関事務局長が参加しました。
この度の懇談は、市当局へ定期的に声を届け、交流する機会を持つためものです。
広島市側は経済企画課・戸政佳紹課長、商工振興課・荒川哲祥課長、ものづくり支援課・坪井昌志課長、産業立地推進課・鉄崎孝弘課長の4名が対応しました。
懇談では自営業者の厳しい現状を訴え、支援を求めました。
広島市からは生活衛生関連の業者が苦しんでいるのを聞いて、9月の補正予算で商品券(広島え~ど券)を発行している。12月の補正予算では光熱費高騰の対策として、省エネ性能の高い機器を導入したら3/4を補助することを検討している。環境促進事業として新型コロナウイルス特別融資(低利の融資で初回融資分の信用保証料は全額補助)を行っており、すでに50件で10億円近く実行されていると回答がありました。
参加者からは「え~ど券は非常に不評です。想定した業者よりも少ない」「流川では『私たちは何をしたんだろう』と思っている。今まで県の方がお店を利用していたのが『ピタッ』と誰一人来なくなった。お先真っ暗と思っている。敵がコロナなのか行政なのかわからない。
来年5月にはG7サミットという一大イベントがあるが、せめて流川周辺の看板の整備をしてもらいたい」と苦しい飲食業者の心情を訴えました。
また「業者の声を聞いて貰うためにも私たちの団体を利用してほしい。『この情報がほしい』ということがあれば対応する」と述べられました。
別の参加者からは「来年のG7サミットに向けて補正予算を組まれていると思うが、来年に向けて心配なのは物価高騰とインボイス制度。このままズルズルと行くと、建設業などは特段支援があるわけではないので大変。売上減少だけでなく物価上昇の面でも考えて貰いたい」と訴えました。
坂井会長からは「国保の傷病手当の創設をお願いしたい。
五日市のコイン通りが夜はすごく寂れていて誰一人歩いていない。
今まで月~土曜日まで一生懸命働いていた店が今は土曜日だけというところがある。
ぜひ支援を行ってほしい」と訴えました。
=県連幹部学校2022= 方針の実践で大きな民商をつくろう
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2022.11.21
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