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春の拡大運動ラストスパート

~最後までみんなで声掛けを行おう~

年に一度の確定申告シーズンも3月12日の集団申告でひと段落し、ほとんどの会員さんはホッと一息つかれていることと思います。事務所の方は、申告期限が4月15日に延長されていることもあり、まだまだ申告の相談が続いています。西部民商では毎年1月から3月末の期間中に拡大運動を行っています。

拡大運動も残すところ1週間を切り(3月26日現在)ましたが、拡大目標の読者・10人、会員5人に対して1月から3月までで、読者10人、会員8人が増えています。

入会された8人について、具体的には配送業(フードパンダ等)の会員さんは税金などの要求で入会。

Webデザイナーで法人の会員さんは法人を立ち上げ、記帳や税金に関する要求で入られました。

エステサロン経営の会員さんは西部民商のエリア外にも関わらず、紹介者が良いというなら同じ民商に入りたいということと、申告書作成など、税金の要求で入られました。

デザイン・動画関連の会員さんは、個人事業は1月から始めたばかりなので、昨年の申告はしなくていいが、今から経費の領収や帳簿などどのようにまとめておいたらいいか教えてほしいと記帳要求で入られています。

通信関連の建設業の会員さんは、消費税など申告の要求で会員さんの紹介で入られました。

清掃業の会員さんは、持続化給付金を去年の9月に申請しましたが、資料の再提出を何回も求められて途方に暮れていたところ、民商を紹介され入会。持続化給付金は残念ながら条件が合わず給付に至りませんでしたが、緊急小口資金などを活用されています。

飲食業で入られた会員さんは、広島県の飲食業の支援金(3期・4期)の申請が出来ずに途方にくれていたところ、民商を紹介され入会。開業したばかりで申告が出来ていなかったため、申告から申請までサポートしたところ非常に喜ばれ、読者の方を1人紹介して頂きました。

今回は8人中、7人の会員さんが他の会員さんからの紹介で入られています。会員さんの周りの知り合いの方で、上記の会員さんのように困っている方がおられたら「民商へ相談したらいいよ」の一言をお願いします!

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